■ 5月5日(火曜日)の釣行記録です
本日は久しぶりに御前崎港の宝丸に乗船しての真鯛釣りに出かけた。掛川市の熊さんら6人での釣行となった。5月から午前6時釣り開始になったので午前4時45分集合ということで船着場に午前4時25分に到着。通称シラス場に船を回しての乗船。私は右舷先端に釣り座を構えた。当日の予報は曇り後雨で、地蔵方当たりではすでに小雨模様であった。波は2m後2.5mの予報。風は南南東で確実に雨の風であった。そんな中、港を後にして一路釣り場のおもり根へ向った。現場は18隻の船が集結していたが、前日、この現場での釣果が思わしくなかったので角の瀬へ向った船も多かったようである。
午前6時からの釣行開始。ハリスは4号15mで指示棚は50mからスタートして釣行開始の第一投からの当たりを待った。
棚にセットして幾度となく誘いと投入を繰り返したがなかなか当たりが出ない。1時間経過するも当たりが出ないが、それでも黙々と投入と誘いを繰り返した。そんな中、一瞬魚が釣れそうな予感がした瞬間、竿先が微妙に動いたので空かさず竿を大きく煽って電動リールをフル回転させて魚の口に針掛かりさせるアクションを取って見た。すると、確実に魚がヒットして、一気に竿先を撓らせた。『大きい』と判断して、巻上げをストップすると共にドラグを緩めて魚の突っ込みに備えた。案の定、魚は一気に走り、糸がどんどん出て行った。魚は確実に海底に針をこすり付けて暴れていた。・・・ここで慌てる事無く、魚の体力消耗を待って、疲れさせてから持ち上げに入った。途中幾度と無く突っ込みをかわしながら慎重にやり取りして海面まで持ち上げに成功。ハリスを手繰って見えてきたのは婚姻色に変わっている超大型の雄の真鯛をゲットした。計量したら6.2Kgであった。
大型真鯛の顔を拝んだので一安心して再度投入を繰り返したが、一向に当たりがでないので船長判断でイサキ釣りにチェンジした。場所は真鯛のポイントから5分程度の場所である。ここでの棚は40mである。第1投からイサキをダブルでゲット。その後も次々とヒットして1時間程度で48匹を釣り上げた。11時半を過ぎた頃に船長から『もう一度真鯛をやるか?』の問いにすぐさま『やろう』の返事。再度、真鯛釣り場に移動して真鯛釣りを1時間ほどやることにした。真鯛場到着後朝同様の仕掛けを投入して誘いを掛けたところ真鯛がヒット。朝程ではないが強い引き込みを感じて慎重にやり取りして持ち上げたのは5Kgの雌の真鯛であった。先ほどまでのイサキでクーラーボックスは満杯であったので、魚を全てクーラーボックスから取り出して、順番に並べて直してようやく容器に収まった。
前々回の4月26日の釣行の際、大波上下動と横揺れで胸を強打して以来 未だに治らない情況の中、大型真鯛とのやり取りで余計に痛みが増し、フクラハギは筋肉痛であったがクーラーボックス満杯での爽快感でしばらく痛みを忘れかけた一日であった。
同行者には超大型のメダイが数度ヒットしたが3匹取り込み成功に終った。
趣味は釣り&園芸。幼少の頃の思い出はとにかく海釣りをしていたこと。三十歳代までは黒鯛釣りに熱中し、年間で1000枚以上を釣り上げて卒業し、今は毎週御前崎方面に船釣りに出かけ、帰ってくると園芸に精を出し、孫と遊ぶ日々。御前崎方面独特の釣り方もあろうかと釣りの技をホームページで紹介しています。