夏はまだこれからだというのに、
マコガレイはいよいよ終盤かと思うと…
ちょっと淋しくなる。心の奥でヒグラシが鳴いてるような。
昨日の不完全燃焼を解決すべく今日も来てしまった大洗だが、
さすがに渋い顔の女房を説得するには時間がかかった。
「釣るなら今しかないんだよ」「食べるなら今しかないんだよ」
って何とか説得した。だから今日は釣るしかない。
午前5時出船。曇り、海上はほぼ無風でベタ凪。
あれっ! 今日は北へ走ってる!(ここ数日北へ行ってるらしい)
2つ目のポイントで前の方に1枚上がり、その声に煽られるように体が熱くなった。
それから間もなく最初の前アタリが。そぉ〜っと聞き上げてみる。
乗ったぁ〜。重いと思ったら2枚食ってた。幸先いいぞ。
すぐに立て続けに2枚、更に1kgの真ダコも上がった。ここまでは快調そのもの。
ところが潮が流れなくなる(船長曰く0〜0.1ノットの間を行ったり来たりとか)。
それでも何とか9時半にはツ抜けして、マコガレイは17枚。
30cm前後が大半で、40cmオーバーは1枚だけ。
後半は、当たってもうまく乗らなかったり、乗っても途中で外れたりが多かった。
喰いが浅いのか(それとも研いだはずの針が悪いのか)。
早速次回!?は、新しく買った針を試してみようと思う。
マコガレイ釣り(釣りとは)は、こういった経験の積み重ねなんだなぁ〜
と、しみじみ思う。
写真は調理後のマコガレイで、にぎり鮨・刺身・カルパッチョと並び、
手前の缶ビールは帰り道で化けました(カレイ+マダコ⇒ビール1箱+包丁1本)。
やはり女房以外のマコガレイファンも避けては帰れません。
行きつけの床屋も含めて、おすそ分け先がここのところ増えました。
今晩は煮付けで晩酌やります。
仕掛けをいじり、次の作戦を練りながら…
まだまだイケますよ! 今シーズンのマコガレイ!
さいたま市在住の43才、会社員