那珂川の河口でシーバス釣りたい。
という友人に誘われて、今日は茨城・那珂湊へ。
現地までは東京の平井大橋ICから首都高、常磐、北関東経由でおよそ1時間40分。
首都高は少し混んでたけど、常磐に入ってからはオートクルーズでのんびりゆったり。
しかしデカい漁港だ。外房では大原、伊豆では静浦と同じくらいじゃなかろうか?
でも今日は漁港で竿を出さず、那珂川河口でノンビリ釣りをする。
サビキやカゴ投げでは全然釣れてないようだ。
聞いた話ではここ数日、那珂湊からアジや小サバが消えてしまっているらしい。
なのでイソメをチョイ投げして、ズルズルっとサビく。釣れた。
シロギスを期待したものの、グーグー鳴いてる。イシモチだ。しかも小さい。
その後もコンスタンスにイシモチが釣れる。いや、むしろイシモチしか釣れない。
フグの入れ食いよりはいいけれど、イシモチばっかりってのも少し寂しい。
友人は一人でウェーダー履いてどこかに行ってしまった。寂しい。
そのイシモチも15cm〜25cmという微妙サイズ。
イシモチ釣りに飽きてきたので、イシモチを泳がせてみる事にした。
アジやシロギスを活餌にした事は結構あるけどイシモチを泳がせるのは初めてだ。
釣れるといいなぁ、釣れないかなぁ、釣れて欲しいなぁ。
グーグー鳴いてヒラメでもおびき寄せればいいのに。そしたらイシモチ大好きになるのに。
アジかシロギス泳がせてマゴチとか釣りたかったのに。
アジは姿が見えず、シロギスも釣れない。
踏んだり蹴ったりとはこの事か。
そうこうしているウチに、友人が帰ってきた。
アタリは1度。でもバラシ。結局2つのルアーをロストしてしまったらしい。
マゴチ狙いでユムシでも買ってくればよかったね。なんて話をしていたら、泳がせていた竿につけてた鈴が鳴る。
しかもすごい勢いでドラグが回転。ラインが出ていく。
うお。油断した。
慌ててドラグを締めて竿を立てる。でも「沈んだ」という手応えの瞬間、ブチっとな。
そりゃもうブチっとな。よりによって、そのリールだけはPEラインじゃなくてナイロン4号だったんだな。
まぁ世の中こんなモンだ。PEラインだったら釣れないくせに。
気合入れて大きいクーラー持っていった時に限ってボーズ。逆にクーラー持って行かない時に限って大漁になる、その法則と同じですな。
恐らく犯人はシーバスだと思われるけど、全くヒドイやつだ。
でも那珂湊の大きさにはビックリした。魚市場とかは軽く観光名所になってるっぽい。それと、テトラに乗れば外海に向かって投げる事もできそうだ。
長竿あれば重宝しそう。今度はぜひ外側攻めてみたい。
リーマン兼務。
もうすぐ30歳になってしまう。